こちらパリは先週からJ君のお父さん、お母さん、おじさん、おばさんが来仏しており、と〜ってもにぎやかな毎日をすごしています。
そして娘は一気にアイドルと化し、じーじやばーばの愛情を独り占め。
ニコニコ笑顔を振りまいています。
また今回は長期滞在ということもあり、暮らすようにパリを楽しんでもらおうと借りたアパートも気に入ってもらえたようで一安心♪
ただ、生憎の雨続き・・・早くいいお天気になるといいなー。
そして娘も3ヶ月を迎えました。
すくすく元気に育っています。
・・・が、なんとこんな時期に・・・・人生初のぎっくり、やっちゃいました〜↓↓
オムツを交換しようと、ちょっと斜めに手を伸ばしたら。。。今までに感じたことのない腰の感触と痛みが襲ってきて一歩も動けない・・・娘をそのままに、倒れこんでしまいました。
抱っこしたりしてるときじゃなくて本当に良かった。
昔、父がぎっくり腰になってるのを見て、笑ったことあったけど、、こんなに痛いなんて知らなかったよ。
世の中のぎっくり腰になった人たち、ごめんなさい。反省しました。
J君が帰宅後、あわててネットでぎっくり腰の対策を調べてくれたんだけども、youtubeの動画でまったく元気な人が “すすすーっ” と腰痛の時の向きの変え方を説明してて、、それがあんまりにも非現実的でおかしくって笑っちゃって、、それでまた腰が痛くなりました。
・・・なので、見ないほうがいいです。
そして、動けない体の下にタオルを敷いて、移動させれられるまぬけな自分にまたおかしくなって笑いが止まらず・・・
実際には笑い事じゃないほど痛いんだけども。
おっぱいも抱っこなんてどー考えても無理なので、ねっころがったまま引き寄せてなんとか授乳。ごめんよ〜
献身的なJ君の介護のすえ、座位がとれるようになって今はどーにかこうにかトイレまでは歩いています。
なんとも情けない3ヶ月目の出来事でありました。